
長寿デバネズミ2種、発がん耐性は共通でも免疫応答に違い
九州大学、熊本大学などの研究グループは、ダマラランドデバネズミが化学物質による発がん誘導に強い耐性を示す一方、近縁のハダカデバネズミとは異なる免疫応答を示したと発表した。成果は10月26日付のGeroScienceに掲載された。動物を対象にした基礎研究で、人のがん予防法や治療法を確立したものではない。

九州大学、熊本大学などの研究グループは、ダマラランドデバネズミが化学物質による発がん誘導に強い耐性を示す一方、近縁のハダカデバネズミとは異なる免疫応答を示したと発表した。成果は10月26日付のGeroScienceに掲載された。動物を対象にした基礎研究で、人のがん予防法や治療法を確立したものではない。

科学技術振興機構(JST)は25日、第8回輝く女性研究者賞(ジュンアシダ賞)を東京大学物性研究所の高木里奈准教授に贈ると発表した。女性研究者の活躍を支える機関の賞は岡山大学、JST理事長賞は東京大学大気海洋研究所の高木悠花准教授に決まった。

JSTの「サイエンスカンファレンス2026」は、10月25日に東京・有明で第1部の交流企画と表彰式を予定している。全国のプログラム受講生の代表者が研究成果を発表し、交流する機会だ。来場には事前登録が必要で、JSTは受付終了と案内している。

JAXAは10月20日、種子島宇宙センターから打ち上げたH3ロケット10号機が、火星衛星探査機MMXを正常に分離し、軌道へ投入したと発表した。打上げ時刻は日本時間の午前4時41分03秒。予定の案内から、実施結果の確認へ進んだ。

JAXAは、火星衛星探査機MMXを搭載するH3ロケット10号機を、10月20日午前4時41分03秒(日本標準時)に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる予定だと発表した。18日付の発表で時刻を示したもので、19日の情報確認時点では打上げ前の計画となる。

スウェーデン王立科学アカデミーは2026年10月6日、米ウィスコンシン大学マディソン校の物理学教授フランシス・ハルツェン氏に、2026年ノーベル物理学賞を授与すると発表した。IceCubeニュートリノ観測所への重要な貢献と、天体起源の高エネルギーニュートリノの発見が評価理由として示された。

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