記事へ移動

検索

ニュース · テクノロジー

産業標準化の局長表彰、23人と4組織に 経産省が2026年度受賞者を発表

経済産業省は2026年10月13日、産業標準化事業表彰のイノベーション・環境局長表彰について、23人と4組織の受賞を発表した。JISや国際規格の策定、適合性評価、標準化を通じた市場形成などへの貢献を評価するもので、個別製品の売上順位や性能ランキングを示す賞ではない。

産業標準化の局長表彰、23人と4組織に 経産省が2026年度受賞者を発表
topic.red がAIを活用して制作したオリジナルのイメージ画像。実際の出来事を撮影した写真ではありません。

ニュースの日付: 2026-10-15
情報確認日時: 2026-10-15T06:42:42.748Z (UTC)

経済産業省は2026年10月13日、産業標準化事業表彰のイノベーション・環境局長表彰について、23人と4組織の受賞を発表した。JISや国際規格の策定、適合性評価、標準化を通じた市場形成などへの貢献を評価するもので、個別製品の売上順位や性能ランキングを示す賞ではない。

要点

  • 局長表彰の対象は23人と4組織。
  • 個人の内訳は規格開発・認定・認証部門21人、標準化・ルール形成戦略部門2人。
  • 内閣総理大臣表彰と経済産業大臣表彰は別途発表するとされている。
経済産業省本館の2012年の資料写真
東京都千代田区霞が関の経済産業省本館。2012年10月の資料写真で、今回の発表、会談、表彰式や事業者施設を撮影したものではない。縦横比を保ってWebP化し、トリミングはしていない。 Rs1421 / Wikimedia Commons — CC BY-SA 3.0 (license)

技術を社会で使うための共通ルール

標準化は、製品やサービスの共通仕様、評価方法などを整え、異なる企業や利用者が技術を活用できるようにする取組だ。今回の表彰は、その規格作成や普及、制度運営に携わる人材と組織に焦点を当てている。

経産省は毎年10月の産業標準化推進月間に表彰を実施している。今回公表された局長表彰と、首相・大臣表彰を同一の受賞者区分として扱うことはできない。

国際表彰との区別も必要

同じ発表にはIECトーマス・エジソン賞1人、IEC1906賞21人も記載されている。これらは国際電気標準会議による表彰であり、国内の局長表彰23人に単純に合算して同じ賞の人数とするものではない。

発表が案内した式典予定は10月14日。この記事は受賞者の決定を確認したもので、式典実施結果を独自に取材した記事ではない。写真は経産省の2012年の資料写真。

資料・出典

写真と表紙のクレジット

実際の資料写真と概念的な線画を組み合わせた編集用コラージュ。今回の出来事を撮影した写真ではない。表紙の翻案はCC BY-SA 3.0で公開。 topic.red; Rs1421 / Wikimedia Commons — CC BY-SA 3.0

テクノロジー

関連ニュース

経産省、81か国464件の共創支援を報告 小規模実証・FSは23日正午締切
経済

経産省、81か国464件の共創支援を報告 小規模実証・FSは23日正午締切

経済産業省は19日、日本企業とグローバルサウス諸国の連携事業について、2024〜2025年度に支援した81か国464件を整理した進捗報告書を公表した。海外事業を検討する日本企業向けに案件の進展や事業化の知見を示す。同日の発表では、小規模実証・実現可能性調査(FS)の二次公募締切を10月23日正午と案内している。

関心のある分野から探す

気になるテーマを選んで、読み進めよう。